銀山温泉の紹介2~山形弁、銀世界、貸切露天風呂、竹久夢二~
銀山温泉は、同じ山形にある肘折温泉同様、ここだけがまるでタイムスリップしたかのような異空間を体験できる。温泉街にはマイカーの乗り入れがまったくできないので、街に入る前の坂の途中にあるそれぞれの旅館の駐車スペースに停めてから、歩くことになる。宿の黒塗りの外観には「鏝(こて)絵」がはめられ、銀山温泉を訪れた多くの人がデジカメのシャッターを押すようだ。
銀山温泉には、従業員が皆山形弁を話すのも魅力(当然か!)。雪の降り積もるシーズンの2月になると、一面の銀世界が広がる。多くの旅館の内装は上品で暖かい雰囲気を受ける。温泉自体もいうまでもなく、香り豊かで上質だ。貸切露天風呂も雰囲気十分。主人も女将さんもみな親切で、贅沢な時間を過ごすことができる。
宿に宿泊の予約をする際はパンフレットを丁寧な手紙付きで送ってくれる。大正ロマンをモットーとする銀山温泉には、部屋が赤壁で竹久夢二の世界に出てくるような造りの宿が多い。(了)
お薦め銀山温泉宿泊宿
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古勢起屋別館
コメント:期日限定「春のお得プラン」開催中。
住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑417
TEL:0237-28-3355 -
酒田屋旅館
コメント:全客室より海が見える。
住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑425
TEL:0237-28-2034 -
しばたや旅館
コメント:木造3階建で、館内は時代劇に出てくる旅籠のよう。
住所:山形県尾花沢市大字銀山新畑441
TEL:0237-28-2162